The Soap Cake Factoryのスタジオでは、職人によるハンドメイドのナチュラルソープを作っています。

全ての石鹸やバス用品は、純度100%の材料のみを使用しています。

コールドプレスソープには、イスラエル産ピュアオリーブオイルを少なくとも33%使用し、エッセンシャルオイルやパラベンフリーのフレグランスをブレンドしています。

フランス産ラベンダー、インド産パチョリ、イスラエル産ミントなど最高級の原材料を世界中から入手しております。

見た目も香りもまるで本物のケーキやアイスキャンディー、ドーナツやマカロンのような、思わず食べたくなってしまう石鹸も展開しています。

楽しい一日のスタートにぴったりです。

The Soap Cake Factoryは、以前創業者のギリ・ジルカが住んでいたアメリカの家の地下から始まりました。

化学エンジニアである彼女は、ヘブライ大学で化学の学士を取得後、研究所や製造所で4年間勤めましたが、これが本当に自分のやりたいことではないと気づきました。

自分の幼い子供のためにも、化学物質や大量生産される製品をできるだけ避け、健康的な生活を求めていた彼女は、ニューヨークでアメリカ人向けのLuisaという、ハンドメイドのパーソナルケア商品を作って販売するブランド、小さな工場、そしてショップを作りました。

また、大人と子供向けのデザインソープのワークショップをスタジオで開始します。

母国から離れて12年が経った2012年、家族と一緒にイスラエルへ戻り、石鹸の製造とワークショップを続けるため、The Soap Cake Factoryをオープンしました。

ラアナナにスタジオとブティック工場を構え、イスラエルだけでなく世界中のご家族を迎えています。