海外に行く際には、お土産選びも旅行の一環で楽しみにされてる方も多いと思います。本記事では、2026年現在も実際に買われているイスラエルの定番土産と、最近人気が高まっている最新アイテムを、現地在住の視点で紹介します。
目次
イスラエルのお土産選びのポイント
2026年のイスラエル土産は、軽くて持ち帰りやすく、日常で気軽に使えるものが人気。
伝統を感じつつも、デザイン性や健康志向など、今のライフスタイルに合うかどうかが選ぶポイントです。
定番!外さないイスラエル土産
デッドシー(死海)コスメ
イスラエル土産の王道といえば、やはり死海コスメ。ミネラル豊富な成分を使ったボディークリームや、石鹸、バスソルトなどがあり、肌に低刺激のものや、オーガニック商品もあります。
一押しは泥パック。死海の天然の泥を使ったものが多く、マグネシウムなどのミネラルが豊富でお肌をもちもちにしてくれます。フェイスパックはもちろん、ボディ用や髪用のパックなどもあります。真っ黒な泥のパックなのでビジュアル的にも楽しめるはず。
お風呂文化の日本人にお勧めしたいのは、自宅で死海気分が味わえるバスソルトです。香りのいい商品も多く、美容効果だけではなくリラックス効果も期待できます。
<トレンド> デーツ(ナツメヤシ)

イスラエル産デーツは、自然な甘さと栄養価の高さが魅力。そのまま食べられるほか、チョコレート掛けやスナックタイプもあり、軽くて日持ちするため、ヘルシー系お土産として選ばれています。
<トレンド> イスラエル産タヒニ
タヒニはゴマペーストで、ピタパンやフムスと一緒に食べたり、ドレッシングや野菜や肉料理の風味付けからデザートまで、様々な料理に使える調味調。料理好きに刺さるお土産です。オーガニックやおしゃれパッケージも増えており、探す楽しみもあります。
イスラエリーはちみつ
はちみつは聖書の中に数十回記述されており、聖書内ではイスラエルのことを「ミルクと蜂蜜の国」と称しています。約4000年前の養蜂場の跡が発掘されるなど、とても歴史深い食べ物です。加えて、とても品質のいい生はちみつ*もお手頃価格で手に入ります。
ちなみにヘブライ語で「人生楽しんでる」と言いたいときは「人生はちみつのようだね」と言い換えるほど、甘くて幸せなイメージの食材でもあります。生はちみつはオーガニックショップで手に入れることができます。
*生はちみつ:加熱前のはちみつで、ビタミン類が失われていない栄養素の高いはちみつのこと。
イスラエルワイン
忘れてはいけないのがイスラエルワイン。最近では日本でも少し目にすることができますが、やはり本場のものを手に入れたいですよね。イスラエルには300軒以上のワイナリーがあり、ワインのテイスティングはイスラエル人にとってポピュラーな週末の過ごし方のひとつです。
オススメはイスラエル最高峰ワインの「ヤルデン」。高質な味わいで飲みやすく値段もリーズナブルです。
お土産用のイスラエルワインは、ワイナリーに行かずともスーパーやコンビニなどで手に入ります。持ち帰ることを考えてミニボトルや空港免税限定品を選ぶとよいでしょう。
本場のアラブコーヒー
アラブコーヒーというと、イスラエルに限らず中東では頻繁に飲まれていますが、オススメしたいのは「エリット(elite)」というイスラエルブランドのアラブコーヒーです。
一家に一袋はストックしてあるほど、イスラエル人にはなじみ深いコーヒーで、家だけではなく、ピクニックなど野外の行事の際にもガスコンロを持っていき外で淹れることがよくあります。こちらもスーパーやコンビニに常備してあるので簡単に手に入れることができます。
個性豊かなアクセサリー
日本ではあまりなじみのないイスラエルアクセサリーですが、かわいいデザインのものが多く、あまり高くない値段で手に入れることができます。ミニマルやモダンデザインがトレンド。友達同士で色違いを購入するのもいいですね。
番外編 黒ビール
イスラエルには黒ビール(ビラ・シュホラ)と呼ばれるノンアルコールビールがあります。のど越しは濃厚なビールですが、味はキャラメルのような甘さ。そしてどの食事にも合う不思議な飲み物です。友達用に1本いかがでしょうか。
イスラエル土産は手軽に手に入るものが多く、特に食材系はスーパーやコンビニでも購入できるので、お土産の心配なく旅行を楽しむことができると思います。お土産選びも含め、イスラエル旅行、存分に楽しんでくださいね!
※記事は2020年6月18日に公開した記事を再編集しています


