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CULTURE

1月8日(テベット月19日)は「ヘブライ語の日」!
言語の奇跡を祝う1日です

by Keiko |2026年01月08日

ご存知ですか?ヘブライ語は、約2000年にわたって廃れた後で、話し言葉として復活した唯一の言語です。記念日にちなんで、言語上の奇跡とも呼ばれるヘブライ語について考えてみてはいかがでしょう。


ヘブライ文字

独学でヘブライ語を学んで復活に尽力

最古のヘブライ語の記録は紀元前10世紀にまで遡り、3000年以上の歴史を持つ言語です。ところが、約2000年にわたる死語状態を迎えることになります。

文書を書く古代の男性


そのヘブライ語を復活させたのが、Eliezer Ben-Yehuda(エリエゼル・ベン・イェフダ)。ロシア帝国からパレスチナに移り住み、ほぼ独力でヘブライ語を習得し、話し言葉として現代に復活させました。彼の尽力により、ヘブライ語は、古代の聖書言語から、イスラエルの街角で日常的に話される言葉へと生まれ変わったのです。テベット月19日は、彼に感謝を捧げる日でもあります。


エリエゼル・ベン・イェフダ

ヘブライ語は右から左へ書くアルファベットで、はじめは戸惑うかもしれません。また、印刷体と手書き体で異なる文字体系がありますが、驚くほど楽しく学べます。



ヘブライ語を学んでイスラエルへ接近

イスラエルはテクノロジー、イノベーション、スタートアップの世界的な拠点。ヘブライ語を学ぶことで、ビジネスチャンスが広がります。

イスラエルの都会の風景

音楽、映画、テレビ、文学など、独自の文化を誇るイスラエル。古代詩から『セービング・シュリ』のようなヒット作まで、その表現は
多彩。ヘブライ語が導く、豊かな創造の世界へ飛び込んでみませんか。

『セービング・シュリ』のメインビジュアル

イスラエル人は、知り合った人を気軽にパーティや自宅に招待します。彼らはあたたかく、親しみやすい人々なのです。


8日間を通してろうそくを灯す光の祭典「ハヌカ」では、ドーナツ風の「スフィンジ」や「バブカ」を食べ、「ドレイドル」というコマを回して遊びます。そんな風に、イスラエルならではのお祝いも、自宅に招かれれば体験することができるかもしれません。

ハヌカを祝うイスラエルの食卓

ヘブライ語を学ぶことは、イスラエルについて知り、理解することの第一歩。世界屈指のスタートアップシーン、世界レベルの文化、あたたかく好奇心旺盛な人々への扉が開かれます。


HebrewPod101.comの仲間たちと一緒にヘブライ語を学びましょう!

https://www.hebrewpod101.com