コロナ禍で希薄になりがちな人との繋がりをテーマに、イスラエルを代表するシンガー40人がコラボレーション
イスラエルで人気を誇るシンガーのStaticと音楽プロデューサーのJordiが作詞作曲プロデュースを手掛け、今イスラエルで注目されている曲「Katan Aleinu」。イスラエルを代表するシンガー40人が参加し、コロナ禍における団結、連携、愛について歌っています。この歌による収益は、コロナウイルス治療に従事する病院や診療所、医療スタッフに寄付されます。
「Katan Aleinu」は直訳すると「我々にとっては小さなこと」で、「ちっぽけな困難」ということを意味しています。歌詞には今私たちに直面しているこの困難な時こそ、みんなでひとつになって団結することで乗り越えられるというメッセージが込められています。
参加アーティスト(抜粋)
アガム・ババット、 E-Z、エラ・リー・ラハフ、アロン・デ・ロコ、エラド・ナフン、アナ・ザク、ジェーン・ボルドウ、ギディ・ゴフ、ガリ・アタリ、ドゥドゥ・アーロン、タル・ティルンゲル、Talisman、Lukatch、ヤスミン・ムアレム、リオール・ナルキス、マイケル・スウィザ、 Mergui、モシェ・ペレツ、ノア・キレル、Noruz、ナスリン・ケドリ、Subliminal、Static and Ben-El 、Tavori、ステファン・ラガル、エデン・エレーナ、エデン・ベン・ザケン、エデン・ハソン、オメル・アダム、オムリ・セガル、Peled、Rasti、ロニ・ダルミ、シャロン・アサヤグ、Rami Klainshtein、ShrekDiMC & Tzukushなど