KGAP+(Keihanna Global Acceleration Program Plus)第10期のお披露目会が開催されます。

国内外のスタートアップのビジネスパートナー探索を支援するKGAP+。これまで15カ国から140社が参加し68%のマッチング率を誇ります。Batch10は世界各地のパートナー機関からのエントリーを受け、9カ国から15社の参加が決定しました。
イスラエルからは、次の3社が選抜されました。
廃水処理、浄化、再利用、廃水からのアンモニア除去、廃水からのグリーン水素製造のための電気触媒技術とシステム。廃水のリサイクルと低コストのグリーン水素で環境汚染を減らし、CO2排出削減に貢献します。
店舗、レストラン、ホテル、病院などに設置し、365日、安全で健康的で新鮮な農産物を提供する完全自律・完全監視型栽培ユニット。全自動の生産システムを備えた生鮮食料品の自動販売機となります。
テキストベースのやり取りでパーソナライズされた動画をユーザー端末に表示する技術。一方通行のコミュニケーションであった動画をインタラクティブ体験に変えることができ、広告など企業と顧客とのコミュニケーションに革命をもたらします。
日時 | 12月8日 15:00~17:30(Zoom) |
プログラム | 15:00 開会挨拶 15:02 KGAP+とけいはんなグローバルイノベーションエコシステムのご紹介 15:12 KGAP+ Batch 10 スタートアップ15社のピッチ |
詳細・申込 | こちらからご確認いただけます |

* 当記事は駐日イスラエル大使館のイベントページより転載しました。